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圧縮と伸張gzip bzip2 xz アーカイブ主なオプション 使用例 zオプションが使えないとき testファイルなどに対しての評価 文字列に対しての評価 数値に対しての評価 論理結合 dd date nkf look grep主なオプション 正規表現 参考サイト exprコマンド bc cut od sortオプション uniq calcal 9 1752 英単語の辞書 sed置換 wget tr 圧縮と伸張 gzip ファイルを圧縮する $ gzip hoge ファイルを伸張する $ gunzip hoge.gz bzip2 ファイルを圧縮する $ bzip2 hoge ファイルを伸張する $ bunzip2 hoge.bz2 xz ファイルを圧縮する $ xz hoge ファイルを伸張する $ xz -d hoge.xz アーカイブ 主なオプション x 展開 v 冗長モード z gzip f ファイル c アーカイブ化 t 中身の確認 j bzip2 使用例 hoge.tar.gzを伸張し、展開したい $ tar xvzf hoge.tar.gz hoge.tar.gzの中身を確認したい $ tar tvzf hoge.tar.gz hogeをアーカイブ化して圧縮したい $ tar cvzf hoge.tar.gz hoge zオプションが使えないとき GNUのtarならばzオプションが使えるが、そうでない場合はzオプションは使えない。そのようなときは以下のようにパイプで処理する。 gunzip hoge.tar.gz | tar xvf - test シェルのif文などで活躍するコマンド。[ ] と同じものである。 ファイルなどに対しての評価 オプション 意味 -d directory directoryが存在すれば真 -e file fileが存在すれば真 -f file 通常ファイルが存在すれば真 -h link シンボリックリンクならば真 -r file fileが読み込み可能なら真 -s file fileの大きさが1以上ならば真 -w file fileが書き込み可能なら真 -x file fileが実行可能なら真 -L link シンボリックリンクなら真 -Lと-hは同値である。-Lを使うことが推奨される。 文字列に対しての評価 オプション 意味 -n string 文字列の長さが1以上ならば真 -z string 文字列の長さが0ならば真 string 文字列が存在し、ヌル文字列でなければ真 s1 = s2 文字列s1とs2が同一であれば真 数値に対しての評価 オプション 意味 n1 -eq n2 n1とn2が代数的に同値ならば真 n1 -ne n2 n1とn2が代数的に異なれば真 n1 -gt n2 n1がn2より大ならば真 n1 -ge n2 n1がn2以上ならば真 n1 -lt n2 n1がn2未満ならば真 n1 -le n2 n1がn2以下ならば真 論理結合 オプション 意味 ! expression1 expression1が偽ならば真(NOT) expression1 -a expression2 expression1とexpression2が両方真なら真(AND) expression1 -o expression2 expression1とexpression2のどちらかが真ならば真(OR) dd 2byte整数のエンディアンを変換する。 $ dd if=infile of=outfile conv=swab date 日付を表示する。linuxのdateとmacのdateは若干異なる。 $ LANG=C date Fri Oct 13 10 01 15 JST 2006 nkf 文字コード変換コマンド。 00README.txtに書かれた文章をUTF-8に変換して読みたいとき $ cat 00README.txt | nkf --utf8 | less look 引き数で与えられた文字列から始まる英単語を表示する。/usr/share/dict/wordsを使用。 $ look city city citycism citydom cityfolk cityful cityish cityless cityness cityscape cityward citywards grep ファイルに対してパターンマッチをおこなう。 $ grep pattern filename 主なオプション -c マッチした総行数を表示 -i 大文字小文字を区別しない -n 行番号をつけて表示 -v 指定したパターンを含まない行だけを表示 -l 指定したパターンを含むファイル名だけを表示 正規表現 ^ 行頭 $ 行末 . 任意の1文字 [abcd] abcdの中の任意の1文字 r* 正規表現rの0回以上の繰り返し 参考サイト grepの簡単な使い方 exprコマンド 整数演算をおこなう。 $ expr 5 + 3 8 $ expr 14 - 8 6 $ expr 6 \* 8 # かけ算はバックスラッシュが必要 48 $ expr 32 / 5 # 割り算の余りは切り捨て 6 $ expr 32 % 5 # 余りを表示 2 演算の結果をシェル変数に代入(sh, bashの場合) $ var=`expr 5 + 3` $ echo $var 8 bashやzshなどの場合、以下のように書いてもよい。その場合、かけ算のバックスラッシュは不要である。 $ echo $(( 5 + 3 )) 8 $ echo $(( 14 - 8 )) 6 $ echo $(( 6 * 8 )) 48 $ echo $(( 32 / 5 )) 6 $ echo $(( 32 % 5 )) 2 bc 小数計算をする。 $ bc bc 1.06 Copyright 1991-1994, 1997, 1998, 2000 Free Software Foundation, Inc. This is free software with ABSOLUTELY NO WARRANTY. For details type `warranty . 1+0.5 1.5 quit # quitで終了 割り算を小数点以下まで計算したいときは-lオプションをつける $ bc -l bc 1.06 Copyright 1991-1994, 1997, 1998, 2000 Free Software Foundation, Inc. This is free software with ABSOLUTELY NO WARRANTY. For details type `warranty . 1/7 .14285714285714285714 scale=4 # 小数点以下4桁まで表示 1/7 .1428 bcの計算結果をシェル変数に代入する $ var=`echo "1/4" | bc -l` $ echo ${var} .12500000000000000000 cut 各行からバイト数、文字数、カラム数指定で文字列を切り出す。 od バイナリデータをダンプする。 $ od -t dC test # 1バイト整数(符号付き)とみなして表示 $ od -t uC test # 1バイト整数(符号なし)とみなして表示 $ od -t d2 test # 2バイト整数とみなして表示 $ od -t fF test # 4バイト実数とみなして表示 $ od -t fD test # 8バイト実数とみなして表示 od -c での改行コードの見え方 OS 見え方 Unix Mac OSX \n Windows \r\n Mac OS 9 \r 参考サイトodコマンドを使った改行コードの調べ方 sort 整列させる。 オプション -n 文字列ではなく数字だとみなしてソート -r 降順にソート uniq 同じ行が連続しているときに一度しか表示しない。-cオプションを使うと出現頻度分析ができる。 $ less fruits orange pear apple orange orange apple orange $ sort fruits | uniq -c | sort -nr 4 orange 2 apple 1 pear cal カレンダーを表示する。 cal 9 1752 ユリウス暦からグレゴリオ暦への転換で日数が少ない。 $ cal 9 1752 September 1752 Su Mo Tu We Th Fr Sa 1 2 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 英単語の辞書 /usr/share/dict/words sed 置換 ファイルtest内のbeforeという文字列をafterに置き換える。 $ sed -e s/before/after/g test 置換条件で.(ドット)は特別な意味を持ってしまうため、頭にバックスラッシュをつけて\.と書く。gはgreedy(欲張り)の意味。 $ sed -e s/\.txt/.doc/g test wget ftpサイトやhttpサイトからデータをダウンロードする。 $ wget www.hogehoge.co.jp 再帰的にダウンロードする $ wget -r www.hogehoge.co.jp レジュームする(途中で失敗したファイルのDLを途中から再開) $ wget -c www.hogehoge.co.jp パッシブモードをオフにする(デフォルトだとオンになっているようだ。途中でDLがとまってしまうときはオフにして試してみる) $ wget --no-passive-ftp www.hogehoge.co.jp tr 文字の変換などをする。大文字から小文字に変換したいとき。 $ cat file.txt | tr A-Z a-z
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TinyPowerのコマンドリファレンスVer2.0.3 2009年5月8日 ■注意:すべてのコマンドは大文字・小文字どちらでも認識します. P – PWM出力 ■nDU PWM出力 説 明:モータにPWM(パルス幅変調)信号を出力する 引 数:モータ番号 デューティ比(-100% - +100%) 入力例: P1DU60 60%デューティのPWMを出力する 返値例:なし 注 意:負値で逆回転.0で停止(モータへの出力停止).100%でほぼ電源電圧相当がモータに出力されます.範囲外の値を入力しても反応しません.つまり,200を入力したとき,100%デューティが出力されるのではなく,また,0%になるのでもなく,「反応しない」ことになります.たとえば,元々60%デューティが出力されている場合,0%や100%になるのではなく,元の出力60%が維持されます.DIRコマンドで方向を変えることはできません. R – モータ回転数制御関連コマンド群 ■CnRS モータ回転数制御(rad/sによる指定) 説 明:モータ回転数制御を実施する 引 数:モータ番号,出力軸での目標回転角速度[rad/s] 入力例: RC1RS1.5 返値例:なし 注 意:モータ毎のギア比,エンコーダパルス数,各種ゲインにより結果が異なります. ■CnRM モータ回転数制御(rpmによる指定)現在未定義 説 明:モータ回転数制御を実施する ■SnPR エンコーダパルス数設定 説 明:モータ1回転あたりのエンコーダパルス数を設定する 引 数:モータ番号,パルス数 入力例: RS1PR400 返値例:成功すると”Motor 1 PPR=400 is saved.”と表示される. 注 意:エンコーダは2相のものを使用してください.また,より良い制御結果を得るためには出来るだけパルス数の多いエンコーダを使用して下さい.カウントは4倍になる(AB相それぞれアップダウンカウント)ため,設定する数はエンコーダカタログ値の4倍に設定します. この設定はフラッシュEEPROMに記録され,電源を切っても消えません. ■SnGR ギア比設定 説 明:ギア比を設定する 引 数:モータ番号,ギア比の分母 入力例: RS1GR31.41 (ギア比が1/31.41の場合) 返値例:成功すると”Motor 1 GearRatio=31.41 is saved.”と表示される 注 意:この設定はフラッシュEEPROMに記録され,電源を切っても消えません. ■SnKP 比例ゲイン設定 説 明:モータ回転数制御の比例ゲインを設定する 引 数:モータ番号,比例ゲイン 入力例: RS1KP20 返値例:成功すると”Motor 1 P Gain=20 is saved.”と表示される 注 意:この設定はフラッシュEEPROMに記録され,電源を切っても消えません. ■SnKI 積分ゲイン設定 説 明:モータ回転数制御の積分ゲインを設定する 引 数:モータ番号,積分ゲイン 入力例: RS1KI5 返値例:成功すると”Motor 1 I Gain=5 is saved.”と表示される 注 意:この設定はフラッシュEEPROMに記録され,電源を切っても消えません. ■SnDC 積分項の減衰定数の設定 説 明:積分項がどれほど過去の値まで考慮するかを決定するための減衰係数を設定する 引 数:モータ番号,減衰定数 入力例: RS1DC0.9 返値例:成功すると”Motor 1 Damping Coef. for Integration=0.9 is saved.”と表示される 注 意:入力可能な値の範囲は,0~1です.標準設定値=0.95.この設定はフラッシュEEPROMに記録され,電源を切っても消えません. ■SnKD 微分ゲイン設定 説 明:モータ回転数制御の微分ゲインを設定する 引 数:モータ番号,微分ゲイン 入力例: RS1KD5 返値例:成功すると”Motor 1 D Gain=5 is saved.”と表示される 注 意:この設定はフラッシュEEPROMに記録され,電源を切っても消えません. ■SnFF フィードフォワードゲイン設定 説 明:モータ回転数制御のフィードフォワードゲインを設定する 引 数:モータ番号,フィードフォワードゲイン 入力例: RS1FF20 返値例:成功すると”Motor 1 FeedForward Gain=20 is saved.”と表示される 注 意:適切なフィードフォワードゲインを決定するには,実際にモータを回してみて回転数の計測を行う必要があります.フィードフォワードゲインを0に設定すると,フィードバック制御のみ働くようになります.この設定はフラッシュEEPROMに記録され,電源を切っても消えません. ■SnWD 車輪直径の設定 説 明:車輪の直径をm単位で入力する 引 数:車輪直径[m] 入力例: RS1WD0.3 返値例:成功すると Motor 1 Wheel Diameter = 0.3 is saved. と表示される. 注 意:車輪直径は出来るだけ正確な値を設定してください.速度制御コマンド等の精度に影響を与えます.この設定はフラッシュEEPROMに記録され,電源を切っても消えません. ■SnDI 回転方向設定 説 明:モータの回転方向の計測値を実際の方向にあわせる 引 数:モータ番号,±1 入力例: RS1DI-1 返値例:成功すると”Motor 1 Direction=-1 is saved.”と表示される 注 意:回転数制御時および車体速度制御時に,プラス値による指令で回転してほしい方向(前進方向など)になるように設定します.この設定はフラッシュEEPROMに記録され,電源を切っても消えません. ■Gn モータ回転数制御パラメータ読み出し 説 明:設定されているモータ回転数制御のパラメータを表示する 引 数:モータ番号 入力例: RG1 返値例:PR999, GR999, KP999, KI999, DC999, KD999, FF999, WD999, DIR1 注 意: V – 2輪差動型車両の速度制御関連コマンド群 ■CX 前進速度制御 説 明:車体の速度制御を実施する.設定された加減速度にて加速/減速後,目標速度維持制御を行います. 引 数:目標走行速度[m/s] 入力例: VCX0.5 返値例:なし 注 意:マイナス値で後退.0入力でも速度0で維持制御が働きます.モータへの制御力を停止する場合は,出力パルスを止めるコマンドを発行してください. ■CR 回頭速度制御 説 明:車体の回頭速度制御を実施する.設定された角加減速度にて加速/減速後,目標角速度維持制御を行います. 引 数:目標回頭速度[rad/s] 入力例: VCR1 返値例:なし 注 意:引数の正負で方向が変わります.回頭方向は,モータ1と2の設置位置によって変わります.モータ1を左側に設置した場合は,右回転が正方向になります.また,0入力でも速度0で維持制御が働きます.モータへの制御力を停止する場合は,出力パルスを止めるコマンドを発行してください. ■STR トレッド(左右の車輪間隔)設定 説 明:トレッド(左右の車輪間隔)設定 引 数:トレッド幅値(m) 入力例: VSTR0.5 (0.5[m]) 返値例:成功すると”TREAD=0.5 is saved.”と表示される 注 意:より良い制御を行うために,この値はできるだけ正確な値を設定してください.この設定はフラッシュEEPROMに記録され,電源を切っても消えません. ■SXA 加速度設定 説 明:移動体が速度を上げるときの加速度の設定 引 数:加速度値 入力例: VSXA0.5 (0.5[m/s2]で加速する 返値例:成功すると”XACCEL=0.5 is saved.”と表示される 注 意:このコマンドによって直接モータが駆動されることはありません.設定された値が速度制御コマンドの中で使用されます.この設定はフラッシュEEPROMに記録され,電源を切っても消えません. ■SXD 減速度設定 説 明:走行中の移動体が速度を下げるときの減速度の設定 引 数:減速度値 入力例: VSXD0.5 (0.5[m/s2]で減速する 返値例:成功すると”XDECEL=0.5 is saved.”と表示される 注 意:このコマンドによって直接モータが駆動されることはありません.この設定はフラッシュEEPROMに記録され,電源を切っても消えません. ■SRA 旋回加速度設定 説 明:移動体が旋回速度を上げるときの角加速度の設定 引 数:角加速度値 入力例: VSRA0.5 (0.5[rad/s2]で加速する 返値例:成功すると”RACCEL=0.5 is saved.”と表示される 注 意:このコマンドによって直接モータが駆動されることはありません.設定された値が速度制御コマンドの中で使用されます.この設定はフラッシュEEPROMに記録され,電源を切っても消えません. ■SRD 旋回減速度設定 説 明:旋回中の移動体が旋回速度を下げるときの角減速度の設定 引 数:角減速度値 入力例: VSRD0.5 (0.5[rad/s2]で減速する 返値例:成功すると”RDECEL=0.5 is saved.”と表示される 注 意:このコマンドによって直接モータが駆動されることはありません.設定された値が速度制御コマンドの中で使用されます.この設定はフラッシュEEPROMに記録され,電源を切っても消えません. ■G 車体設定パラメータ読み出し 説 明:事前に設定してある車体パラメータを取得します 引 数:なし 入力例: VG 返 値:Tread9999, Xac9999, Xde9999, Rac9999, Rde9999, Hz9999 注 意: オプション機能 ■SVOn ラジコンサーボ制御 説 明:3台までのラジコン用サーボを制御する 引 数:デューティ時間[ms] 値の範囲:1-2 [ms] 入力例: SVO1DU1.5 サーボ1に対して1.5ミリ秒のPWMシグナルを送る 返 値:なし 注 意: M - 計測コマンド群 ■ADC アナログ計測値の取得 説 明:8チャネルのアナログ計測値(10ビットバイナリ)を返す. 引 数:なし 入力例: MADC 返 値:$MADC {0-1023の値,}x8個 注 意: ■ADV アナログ計測値の取得 説 明:8チャネルのアナログ計測値(電圧)を返す. 引 数:なし 入力例: MADV 返 値:$MADV {0-5Vの電圧値,}x8個 注 意: ■DIO デジタル入力値の取得 説 明:デジタル入出力ポートの状態を返す. 引 数:なし 入力例: MDIO 返 値:$MDIO 0xXXXX (16進数) 注 意: ■E エンコーダ計測値(カウント数)の取得 説 明:制御周波数で設定した刻み時間の間(クロック100Hzの時は0.01秒間)に計測されたカウント数count1, count2,および,前回このコマンドを入力してから現在までの積算カウント値icount1, icount2を返す.カウント値は回転方向により正負値となる. 引 数:なし 入力例: ME 返 値:$ME count1, count2, icount1, icount2 注 意:この計測値の正負方向は,DIRコマンドによって変更できません.この正負を変更したい場合は,モータの接続か,エンコーダのAB端子の接続を変更する必要があります. ■EV エンコーダ計測値(補正値)の取得 説 明:現在の各車輪の接線速度(m/s),および,前回このコマンドを入力してから現在までの積算カウント値icount1, icount2を返す.値の正負はDIRコマンドの設定値による. 引 数:なし 入力例: MEV 返 値:$MEV 速度1[m/s], 速度2[m/s], icount1, icount2 注 意:エンコーダ分解能によっては正確ではないことがありますが,加重平均化処理によりエンコーダの低い分解能による誤差の低減化が図られています.またこの計測値の正負方向は,DIRコマンドによって変更可能です. ■MR エンコーダ計測値(回転角速度値)の取得 説 明:エンコーダカウント値を,設定されたPPR値およびギア比を用いて出力軸の回転速度値[rad/s]を計算した値を返す. 引 数:なし 入力例: MMR 返 値:$MMR LRモータ1の回転速度[rad/s],RRモータ2の回転速度[rad/s] 注 意:エンコーダ分解能によっては正確ではないことがありますが,加重平均化処理によりエンコーダの低い分解能による誤差の低減化が図られています.回転方向の正負はDIRコマンドにより変更可能 ■VV 移動体の前進速度と回頭速度の取得 説 明:2つのモータを用いて2輪差動型の移動体を構成した場合の前進速度と回頭速度を取得する 引 数:なし 入力例: MVV 返 値:$MVV 前進速度[m/s],回頭速度[rad/s] 注 意:エンコーダ分解能によっては正確ではないことがありますが,加重平均化処理によりエンコーダの低い分解能による誤差の低減化が図られています.正負はDIRコマンドにより変更可能 ■ALL すべての計測値の表示 説 明:すべての計測値を取得する 引 数:なし 入力例: MALL 返 値: 注 意:多数の文字情報が表示されるため,ソフトウェア等による自動計測には向きません.あくまで人が表示を読み取ることを想定しています. I - 初期化コマンド他 ■RESET-ALL 出荷時設定に戻す 説 明:すべての設定を初期化する 引 数:なし 入力例: IRESET-ALL 返 値:成功すると “All parameters are initialized.”と表示される. 注 意:通信速度も含めてすべて工場出荷時設定に戻ります. ■CR 制御周期変更 説 明:コントローラの制御周期を1Hz-1kHzの間で変更する. 引 数:1-1000の間の任意の整数 入力例: CR100 (100Hzの制御周期へ変更) 返 値:成功すると”Control Freq.=100Hz is saved.”と表示される. 注 意:この設定はフラッシュEEPROMに記録され,電源を切っても消えません. ■BAUD 通信速度設定 説 明:シリアル1の通信速度を4800-230400bpsの間で決定します. 引 数:実際の速度値から0を二桁取り除いた値を設定する. 入力例: BAUD96(9600bpsへの変更) 返 値:成功すると,新しい通信速度を表示し,3秒後に切り替えが行われます. 注 意:標準的な通信速度以外を指定しても設定されません. この設定はフラッシュEEPROMに記録され,電源を切っても消えません. 再起動時,再電源投入時にも設定された通信速度に維持されます. ■HELP コマンド一覧の表示
https://w.atwiki.jp/vipviqcheese/pages/15.html
チャットコマンド チャット入力 効果 /room (名前) 部屋移動。その名前の部屋に参加する、無ければ作成する。 /title 称号一覧。自分が獲得してるタイトルとコマンドの数字をすべて表示 /title (数字) 称号変更。自分のマウスに表示するタイトル変更 /profile (人名) プロフィール表示。取ったチーズ数など。 /friend (人名) フレンド登録。名前が緑になる。 /find (人名) 登録したフレンドがいる部屋を見る。 /c (人名) ささやき機能。その相手にだけメッセージを送る。 /t tribeチャット。 /ban (人名) 大勢からbanされると1時間アク禁になる。1時間に1回だけ使用可能 /ranking ハイスコア表示。 /mute (人名) 設定した相手の発言は自分には見えなくなる。 /r 返信機能。ささやきしてきた相手に返信する。キーボードの”R”でもおk /danceまたは/danse お遊びの機能。 自分のマウスが踊りだす。 /laugh お遊びの機能。 自分のマウスが笑いだす。 /cry お遊びの機能。 自分のマウスが泣きだす。 /kiss お遊びの機能。 自分のマウスがキスマークを飛ばす。 /facebook 入力するとタダでチーズを20個獲得出来る。 /font (フォント名) チャットの文字のフォントの変更。初期フォントはverdana 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pypywifi/pages/152.html
あ
https://w.atwiki.jp/zfssetup/pages/21.html
コマンド コマンド A-F G-L M-R S-Z 0-9 A-F dd、dataset definition (でぃーでぃー) ファイルの変換およびコピーをするコマンド オプション:bs=一度に読み書きするバイト数を設定、count=指定個の入力ブロックコピーする、 if=標準入力の代わりに、FILEから読み込む、of=標準出力の代わりに、FILEへ書き込む dd if=/dev/zero of=/dev/ada0 とすることで、ofのデバイスにあるデータを破壊する df (でぃーえふ) パーティションの情報を確認するコマンド 割り当て容量、使用容量、空き容量などがわかる。zfsで運用すると共有領域になるので空き容量が同じだったりする。 df -h とすることで、○○Mとか○○Gなどわかりやすい単位で表示される dmesg (でぃーえむえーえすじー、でぃーめっせーじ) カーネルの ログ用リングバッファの表示と制御するコマンド ブートアップメッセージの確認に便利 FreeBSDの場合、/var/run/dmesg.bootにブートアップメッセージは保存されている しばらく運用するとdmesgをおくってもブート文字は消えて別のバッファ文字が表示される G-L M-R mdmfs (えむでぃーえむえふえす) S-Z umount (ゆーまうんと、あんまうんと) 0-9
https://w.atwiki.jp/tdd1tessa/pages/34.html
centosで使用したコマンドの覚書 コマンド 内容 yum パッケージを取得してインストール/アップデートをする vi テキストファイルを編集する chmod パーミッションの変更
https://w.atwiki.jp/gundambattleroyale/pages/106.html
ジムコマンド RGM-79G GM COMMAND ジムの量産機バリエーションのうち、一年戦争後期に運用された機体。 装備 種類 武装名 タイプ 攻撃力 弾数 リロード 備考 主武装1 ブルパップマシンガン 連射 70 100 100 副武装 ヘッドバルカン 連射 10 30 150 格闘 ビームサーベル 攻撃回数3 250 SPA マシンガン連射 盾で防ぎつつ撃つ 初期ステータス チューンPT 3000pt HP 1400/3200 バランサー 36/53 装甲 7/28 旋回速度 25/39 機動性 12/23 射撃攻撃 3/13 スラスター出力 40/70 射撃精度 2/17 スラスター速度 28/45 格闘攻撃 3/15 レーダー性能 13/30 格闘精度 2/15 機体特徴 主武装がマシンガンのみとなっているが、性能がジムより大幅に底上げされている。 ガンダムが手に入るまでの繋ぎにジムスナイパーⅡかこっちを使う人も多いだろう。 SPAはガードしながらの連射だが、どうせ無敵なので意味が無い。 ともあれ威力は高いので、CPU戦などでは非常に便利。 また無敵モードでのマシンガン張り付き乱射も、エースとの対戦で有効な手段。 ブルパップマシンガンは、ザクマシンガンよりも少しだけ威力が高い。 出自 OVA「機動戦士ガンダム 0080 ポケットの中の戦争」 一年戦争後期に活躍したジムの改良型。 主にコロニー内での戦闘などに主眼をおいて開発されている。
https://w.atwiki.jp/haxleague/pages/310.html
チャット欄にコマンドを入力すると特殊な機能が実行される /からコピペ 公式の解説(英語) https //github.com/haxball/haxball-issues/wiki/Chat-Commands ホストのみ パスワード設定 /set_password xx (xxは任意の文字列) パスワードクリア /clear_password admin持ちのみ プレイヤーの色を設定できるので例を示す 白ユニ赤 /colors red 0 FF0000 FFFFFF 白ユニ青 /colors blue 0 0000FF FFFFFF 赤リセット /colors red clear 青リセット /colors blue clear ボールキック連打の規制 /kick_ratelimit min rate burst min=2キック間の最小間隔(フレーム) rate=上記を破った際のペナルティ時間(フレーム) burst=ペナルティ発生までのキックの猶予数(回) ペナルティ経過後1秒開けることでリセットされる? 各自 アバターセット /avatar xx (xxは任意の2文字まで) アバターリセット /clear_avatar プレイ中のマップをブラウザに保管 /store ハンディキャップ。自身のpingを擬似的に増加させる /handicap n (nは任意の半角数字 0~300) 遅延対策 プラス値を指定した場合はnミリ秒後の画面を予測に基づき描写するようになる。 ただし予測が外れると修正の際にプレイヤーやボールがワープする。 マイナス値を指定した場合はnミリ秒前の画面が描写される(画面が遅延する)ようになる。 プレイするには厳しいが高ping時のワープが抑えられる為観戦には向いている。 /extrapolation n (nは任意の半角数字 -200~200) ズーム キーボードの1~4で画面サイズを変えられる
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/12196.html
タイム・コマンド どっかの科学者が、作ったコマンド。全文明にいる、その名の通り時間を操る効果が多い。(時間を戻す=バウンス 時間を進める=ドロー、マナゾーンを増やす。)命名ルールは「○の時間者~」多種族冠詞は「時魔」進化すると「AM」または、「PM」となる、パワーが低いのが、欠点 タイム・コマンドが多い順 水>火>光>闇>自然 作者:スターチャ 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mamapapamine/pages/22.html
開放コマンド一覧 @h1 ------ このヘルプが表示されます @die ------ 自殺します @load ------ セーブポイントに戻ります @go ------ あちこちの街に瞬間移動できます 0 プロンテラ 1 モロク 2 ゲフェン 3 フェイヨン 4 アルベルタ 5 イズルード 6 アルデバラン 7 ルティエ 8 コモド 9 ジュノー 10 アマツ 11 コンロン 12 ウンバラ 13 ニブルヘルム 14 竜宮城 15 ジャワイ 16 アユタヤ 17 アインブロック 18 アインブロック(MAP上の方) 19 アインベフ 20 リヒタルゼン 21 フィゲル @who ------ 接続しているキャラ名が確認できます @users ------ 各マップのユーザ数を確認できます @str @agi @vit @int @dex @luk ------ 各パラメータを上昇させることができます。 例)「@str 50」→STR50上昇 @hatch ------ ペットの孵化させます ※孵化器不要 @petfriendly ------ ペットの新密度を変更します @pethungry ------ ペットに餌を与えます @petrename ------ ペットの名前を変更します @pettalk 言葉 ------ ペットに指定の言葉を喋らせる @petloot ------ ペットルート切り替え @petsize 1 ------ ペットサイズ変更(リログしたくない場合) @petsize ------ ペットサイズ変更(首都に戻らない場合) @itemreset ------ 装備品以外のアイテムが消滅します。※使用注意! @homfriendly ------ ホムンクルスの新密度を変更します @evolution ------ ホムンクルスを進化させます @clock ------ システム時計を確認します @blacksmith ------ ブラックスミスランキング表示 @alchemist ------ アルケミストランキング表示 @taekwon ------ テコンランキング表示 @nextlevel ------ 次回レベルアップに必要な経験値 @nextlevel2 ------ 次回レベルアップに必要な残りの経験値 おまけ。 /am ------ wisに自動返信します。(よくつかってます